vol.4

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さて、こうやって俺達の奇妙な関係が幕を開けたわけなんだが、 本当にもとに戻れるのか、今後どうなっていってしまうのか、そんな不安もあったが 色々ありすぎてとても疲れていた俺達はご飯がおわるとすぐ寝てしまった。 明日からの生活がどうなるかそれは神のみぞ知る……… 作者「神って私ですか?」 「違うわ、ボケッ!!!!」 作者「……調子乗ってすいません、でも書いてるの私ですよ……」 「知るか!!!!」
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