失業
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私が質問しても、答えられない職員。 『どうしてだろうね』 こんな言葉しか言わない。 どうして? この施設は何年遅れているのだろう。 私が見た限り、10年といったところだろう。 決めた。ここに就職する。 就職を決めたのは三回目のボランティアへ行った日だった。 そうして採用され、デイサービスの職員になった。 しかし、そこに待っていたのは、看護師と介護士のバトルだった。
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