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プライベートで何があろうとも
私を持てば、プロ。
失恋しようが
身内が亡くなろうが
心が折れようが…
泣かない。
反対に、気持ちの整理をするために
私を握るのかも、しれない。
泣きたい時に、泣かない。
泣いていても、声は変えない。
アナタの強さを求めたら年々、私情では涙をみせなくなったね…。
いつも、私はアナタの誰よりも近くにいる存在だから。
うぬぼれかもしれないけど
私はアナタを知っている。
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