†第一章†
5/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
「お待たせ~!!」 テーブルにドリンクを並べる真由。 「サンキュー!」 「うん、あ!悠、この子美有。見てのとおり一緒に働いてるんだ。」 真由は悠くんに 私を紹介した後に、 私に悠くんを紹介した。 「美有、こっちが例の悠…。」 私と悠くんはお互い頭を下げて、 『どうも』 と、挨拶をかわした。 !!!! 嘘でしょ……
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
61人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!