現実
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大倉「お前今日の入学式寝るなよ」 瀬谷「ヤダよ。部活で全力投球するためにも体力は温存しとかなきゃ」 大倉「まったく。だからお前は馬鹿なんだよ。野球推薦なかったらお前どこも行けないんじゃねぇの?」 瀬谷「なかったらの話だろ?実際こうしてあったんだから関係ないし」 大倉「お前進級できねぇぞ」 瀬谷「そのときはそのとき!」
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