失恋と絶望

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私は君の1番になりたい そう思っていたけれど 君は他人といるときのほうが楽しそう 君のまわりには私が入るスキなんてない 私は、仕方なく、の関係? 私は暇つぶしの存在? それならば、 私が邪魔な存在ならば 一緒にいた日々 それさえもつらかったなら 私が君を傷つけたなら 君が私を拒んで それで幸せになるなら 私は身を引くから 私は君の前から姿を消すから 最後に言わせて …私は君が好きだった 今までも きっとこれからも 君以外の人に出会っても きっと君を思い出す それは 君と過ごした日々を 幸せにくらせた証 幸せな日々を ありがとう
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