204人が本棚に入れています
本棚に追加
私を見て受付嬢の人はとても驚いていた。
受付嬢「一人でですか?」
受付嬢の人は私に聞いた。
玲奈「ああ~」
私は考えた。
パーティー四人(年端もいかない人の集まり)でもきついのに一人でなんて……
怪しまれる。
私は怪しまれないために嘘をつく。
玲奈「ああ~後から来るんですよ」
私は苦笑いをしながらいった。
受付嬢「絶対に一人では行ってはダメですよ」
危険だと知っていても足は動く。
強くなるために
玲奈は人の目を盗み、依頼の場所へと行った。
玲奈を捜しているアレン
玲奈を捜すが見つからない………
色々な人に聞いてみる。
アレン「すみません……」
捜しても見つからない。
玲奈~玲奈~
そんななか一人の少年が玲奈の行方を知っていた。
少年「ああ~だいぶ前ギルドに居て、Oランクの依頼受けていましたよ」
アレンの脳に焦りがでてきた。
アレン「ありがとう」
そう答えると走ってギルドに向かった。
最初のコメントを投稿しよう!