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グロリアは個人商店の商品を眺めている。 キルアはポンッと彼女の肩を叩いた。 「グロリア、また誘うよ。 今度は二人っきりで」 「…うん、今日はごめんなさいね」 機嫌の悪かったグロリアをなだめ、無事デートを終えたキルア… 「貝と茸か…」 グロリアの家からの帰り道、キルアは真っ直ぐバハウルグとリムウルグへ向かった。
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