エナの子に選ばれた!?
2/9
読書設定
目次
前へ
/
111ページ
次へ
ある日、仕事をしていたキルアの耳にこんな会話が聞こえてきた。 『もうすぐ愛の日ね。』 『エナの子コンテストに、今年は誰が出場するのかな?』 コンテスト? そんなのがあるのかぁ…と、特にキルアは気にすることなく仕事を続けていた。
/
111ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!