ストーカー!?

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家に帰ったキルアは、しばらく考えていた。 とりあえず彼女の住んでいる場所はわかったが、これからどうしよう… しかし本人は・・ 「うーん…何だろう、このキモチ。 前にも似たような感覚があったけど…」 まだ自分の気持ちによく気付いていないキルア。 そして彼は、眠れない夜を過ごした。
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