ストーカー!?

4/11
前へ
/111ページ
次へ
明くる日、キルアはウルグへ向かった。 彼女も同じウルグ。 もしかしたら会えるかもしれない。 そう考えると心臓がドキドキする。 ガチャ… 「あ!おはよう、キルア」 ドアを開けると、ジュリーも家を出るとこだった。 「昨日は残念だったね。 でも…あたしはキルアに投票したからね」 ジュリーは笑顔で言う。
/111ページ

最初のコメントを投稿しよう!

22人が本棚に入れています
本棚に追加