カラの涙

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イムは神の使い。 そしてカラもまた、神からの賜り物。。 そして夜が明け、カラは何事もなかったように共和国を走り回る。 何故だかキルアとシャイアルは、あの夜の事を他言しなかった。 なので国民は皆、不思議がっていたが真相は明かされることはなかったという。
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