愛パーティ

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最近風が冷たい。 段々と年の瀬に差し掛かってきている。 だけど… キルアの恋はまだスタートラインにも立っていない。 いつも、度々見掛けるグロリアの姿をただ眺めているだけだった。 そんなある日… 「キルア、吉報よ!」 ウルグで仕事をしていたキルアの元に、ジュリ-がやってきた。
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