愛パーティ

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「キルアか…よろしくね。 でもなんであたしの名前…」 「えッえーと… そう、ミスプルトだったからね! それに…」 キルアはグロリアの目をじっと見つめた。 「それに?」 「君のことが…」 言いかけたそのトキ、 「ハイ、自己紹介終了!」 巫女の声が響き渡った。
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