愛パーティ

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思わずグロリアの方を見る。 彼女はキルアと目が合うと、頬を赤らめて微笑んだ。 「嘘だろ…」 正直嬉しい気持ちでいっぱいだったが、何故自分を選んだのか… キルアは理解できなかった。 「キルアさん、お返事をお聞かせください」 「もッ勿論OKです!」 興奮のあまり、声が裏返る。
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