愛パーティ

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ジュリーの指差す方を見ると、 グロリアが入り口のところで待っている。 「うん、ジュリーもね」 キルアはジュリーに別れを告げ、グロリアの元へと走った。 「グロリア!」 「キルア、待ってたわ。 一緒に帰りましょう」 キルアは少し怖かったが、アノ事を聞いてみることにした。
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