良い目覚めとは自分で自然に起きることの巻

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大輔「たく…」 結局大輔が朝食の材料を買いに行くこととなった ?「だ~いちゃん!」 大輔がその声をきいて横をみると幼馴染みでなかのいい女の子彩香がいた 彩香「だいちゃんこんな朝からお買い物?」 大輔「おはよう彩香ちゃん。そうなんだよ!昨日家に居候が二人住み着いちゃってさ」 彩香は大輔に天使のような笑顔をみせ 彩香「じゃあ大学いってくるね!」 大輔は少し照れくさそうに大輔「いってらっしゃい!」そういって彩香を見送った 仁さん「ほほ~なかなかいい女の子じゃないか」 大輔「て、いつのまにいたんだよ!競馬でくやんでたんじゃないの!?」 仁さん「しかし幼馴染みとはな…まぁ頑張れよ!」そういい残して仁さんは自転車に乗りながらどこかへいってしまった 大輔「て!自転車あるならお使い頼んだらよかった―!」
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