解説

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派生型                                          ハ号:最も一般的な生産型。砲塔   は(?試作より?)中心より   左寄り                        北満型:北満州の畑を走行しやす    うように改良したもの                ケリ:三式軽戦車。ただたんに九   五式軽戦車の戦車砲をチハ   (九七式中戦車)とおなじ   57粍砲としたもの。つまり   リサイクル戦車                    ケヌ:四式軽戦車。三式軽戦車は   設計自体に無理があり、常   人には砲塔に入ること自体   困難だったため、砲塔自体   をチハのものに換装した型               ホル:五式47粍自走砲。47粍対戦   車砲を固定式装備にした型   。独軍の駆逐戦車に似た性   質をもち、形状は伊軍のセ   モヴェンテに似ている                 カミ車:特二式内火艇。水陸両用    戦車であり九五式軽戦車    を開発母体とした。潜水    艦輸送が可能で海軍が使    用した。製造には九五式    軽戦車の部品を多数流用
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