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ラビ「アレン、これでトドメさー!!」
アレン 「はい!」
ラビの教え(?)にアレンはAKUMAにトドメを刺した
アレン「クロスグレイヴ!!」
アレンの攻撃がAKUMAにHITした。
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ラビ「ふぅ~、なんとか頑張れたさ~」
神田「ふん、いい気になりやがって」
神田は仏頂面でラビに言った。
アレン「まぁ、いいじゃないですか~」
アレンはユルそうに神田に言った。
その時、後ろから少女の声が聞こえた。
「ちょっと、何人ン家の前で爆音立ててんの!?」
ア、神、ラ「!?」突然後ろから話しかけられ、驚いてアレン、神田、ラビは少女を見た
神田「誰だ?お前は…」
神田は冷ややかに少女に訪ねる
そして少女はこう言った
「あたしはイタコのアンナ、シャーマンキングの妻になる女よ!」
と、アンナは神田に言った
アンナ「それにしてもアンタ、なんて格好してるの?」と、アンナはアレン、神田、ラビに訪ねた
するとアレンはこう言った
アレン「僕達はエクソシストです」
ラビ「悪魔祓いってやつさ~」
アレンとラビはアンナにこう言った。
アンナ「ふーん、そう。悪魔祓いなら、一応シャーマンの仲間じゃないのかしら」
神田「シャーマン?」
神田は少し不思議そうにアンナを見た
アンナ「シャーマンはこの世とあの世を結ぶもの…。あたしはシャーマン、イタコよ。それじゃ、ちょっと来てもらえるかしら」
ア、神、ラ「??」
アンナに来いと言われて来たのは、元民宿“炎”
ラビ「でけぇ家…」
アレン「誰かと住んでるんですか?」
アレンはアンナに聞く
アンナ「えぇ、そうよ、“葉”とあたしと霊…」
ア、神、ラ「霊!?」
アレン、神田、ラビは霊と言う言葉を聞いて少しビビった
アンナ「ま、せっかくだから、少し此処でゆっくりしていきなさい」
ア、神、ラ「は、はい…」
3人は少しビビりながら“炎”の中に入っていく
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