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ハリーがライターをつけたとたん下に大量の血が見えた。
ハリーは冷静に前に進んだ、車椅子が高速で回ってた、さらにすすむと逆さ十字架がつるされていた。 するとどこからともなく猿みたいのが襲ってきた、よくみると顔がない……ハリーは倒れ込んだ……!
気がつくと 女の警察がいた。
どこかのカフェだ…………
「気がついたみたいね」 「貴方この町のひと?この町はどうなってるの?
」
「待ってくれ!俺は娘を探しにきたたけだよ」
「私は隣村からきたのよ連絡か途絶えたから…」
少しまがあいて…「あなた銃、持ってる?」
ハリーは少し考えた
「い……いや、持ってない、」
「じゃ これ! 本当は撃たないほうがいいんだけど…
私は応援をよんでくるわ無線が通じないから、
間違えても私をうたないでね!じゃあ」
ハリーはさっきの路上にいこうとした、その時、ポケットラジオからノイズがあった!次の瞬間でかい鳥が窓を割ってなかにはいってきたまた顔がない銃をすかさづ撃った
ハリー「し……死んだか?」
ノイズが消えた
化け物が来たらノイズが混じるみたいだ。
ハリーは路上に向かった!
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