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そのブラは、淡いピンク色で、中学生にしてはまぁまぁ大きいBカップだった。
柄は無く、ホックのブラだった。
誠は、今まで透けブラなら見たことあったが生は初めてだった。
さすがに誠も恥ずかしいらしい。
誠『も、もうやめるか?』
百合子『…続けるよ』
百合子は意地になっていたみたいだ。
その時、いきなり誠が百合子を押し倒した。
誠『もぉ我慢できねぇ‼』
百合子『…え‼ちょ』
誠は百合子のブラジャーを強引に外した。
次にスカートを脱がした。
百合子『アッ❤ヤダッ』
誠『百合子Mだろ♥』
百合子『何で知ってんの?』
誠『なんとなくな。』
百合子『そっか』
誠『じゃあやるぞ』
誠は百合子のBカップの胸を揉んだ。
百合子『アッ❤ちょッと❤ヤン‼』
誠『やわらけぇ♥』
百合子『アン❤感じちゃう❤』
誠は揉みながらキスをした。
しかもディープだ。
ついに誠は百合子の股間に手を伸ばした。
誠『ん?濡れてんじゃん‼』
百合子『…///』
誠『漏らしたか?』
百合子『違うわい‼卵子です‼』
百合子はついつい言ってしまった。
誠『感じてるんだな。』
誠はあそこを触った。
百合子『アン❤アン❤イヤ❤アッ❤』
どんどんヒートアップしていく。
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