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日々は過ぎて
季節も変わってゆくのに
僕 1人 立ち止まったまま
前にも進めず
後にも退けない
こんな 怖がりな僕を 叱って
こんなにも君を想う
それは確かな事なのに
君の気持ちが見えない
それだけで こんなにも臆病になる
優しい君は
それでも 僕に
笑いかけてくれるのでしょう
そのあたたかさに
甘えきって
緩んでしまった
僕を 許して
こんなにも君を想う
気持ちは 未だ変わらないのに
君の声が 聞けない
それだけで こんなにも不安になる
こんなにも 君を想う
それは確かな事なのに
君の隣にいられない
些細なことで 臆病になる僕を
どうか
I think of you
I also think of you so much
That doesn't change all the while
Please permit me who becomes timid
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