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相手が善意・無過失なら、有効になってしまうという心裡留保ですが、無効になるという例外があります😓
というか、逆に考えればいいだけです😏
善意・無過失じゃないなら？
つまり「悪意または有過失」の場合は「無効」になるんです😓
簡単に言うと、
悪意＝冗談と知ってた。
有過失＝普通冗談だと分かる。
ってことです😃
ケン「裁判官聞いて下さい❗
サトミさんが100万円くれるって言ったのに、くれないんです😣」
裁「アンタそれ冗談って知らなかったの？」
ケン「はっ？知ってましたよ」
↑裁判官にケンカ売ってますよね😆
ケン「サトミさんが1兆円くれないんです❗
オレは本当かと思ったのに‼」
裁「アンタそれ、人生10年20年生きてりゃ、常識で冗談って分かるだろ💦
お前には過失があるよ😠」
こういう場合は、冗談は冗談のままで済むんです😃
まぁ…覚えなきゃいけないのは、原則と例外だけですね💦
今さらですが😆
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