変わらぬ日のこと

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今日も他のクラスの男共の視線を浴びながら,桃恋と一緒に帰っていると。 いきなり電柱から1人の女の子が出てきた。 「あのっ!お時間ありますか?」 「えっ?急いでるんで早めにね?ニコッ」 「はっはい!私1年の雪城愛奈といいます!よかったら付き合って下さい!」 「...えぇぇ!💦」 「ごっごめんなさい💧迷惑ですよね💧」 「いやっ付き合い迄ゎ出来ないけど友達とかなら💧」 「はいっ!友達でもうれしいです。でゎ,失礼しました!」 ........... 「なぁメイ,嵐のような子だったな💧」 「そうだな💧..あっ俺帰んなきゃ!じゃあな桃恋!」
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