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「…あたしそういうの気にならないの。美味しいものは美味しい、それだけです」 「へえ、まぁ美味しそうに食べてくれて嬉しいけどね」 オホホホホ、なんて 普段じゃ考えられない笑い方しちゃったりなんかして。 ココは夜景の綺麗なホテルのレストラン。 合コンで知り合った『金本』という30歳手前くらいの男の人と夕飯を一緒してる。 この男、タダ者ではない。
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