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雀「離せよわかったから」
孝「雀…」
川上は雀を強く抱きしめる…。
雀「誰かきたらどうなる?」
孝「大丈夫…」
川上はゆっくり扉の前に行き鍵をかける…。
雀「まて!何故に鍵をしめる!」
孝「雀を抱き締めていたいから…この手から飛び立たないように…。」
雀「んな!」
(こいつ何、ナルシス噛ましてんのよ…)
雀はため息をつきながらも川上の腕の中にいる雀…。
雀「あの…もう離してくんない?熱い…」
孝「嫌だね!」
川上は笑いながら雀にいう!
雀「はぁ…」
ため息をつく雀を川上は抱き上げお姫様抱っこをする。
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