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孝「雀…」
雀「はぁ…孝…」
孝「…!///」
川上は雀が自分の名前を呼んでくれた事に興奮し、雀を激しく攻める…。
雀「ん…あぁ!」
静かな保健室…二人は夜まで求めあった。
・・・・・・・・
えと非公開とかあるんでここからはご想像でよろしくお願いします。
では続きを楽しみ下さい。
夜―…服を着る雀…
雀「体が痛い…」
孝「はは…それは雀が乱れに乱れまくっ…!ぐは!」
雀は川上のエロス発言にムカつき川上を殴った。
雀「馬鹿か!誰が乱れまくった!」
孝「だって凄い可愛くてそんで感度が…」
雀「殴られたい?」
雀は涼しい顔をしながら川上にいうと川上は、
孝「いえ…はは…なんでも…」
(たく…こんな奴を私は好きなのか…)
雀は心の中で発言する。
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