プロローグ

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由「え…?」 着いたと言う場所には1つの墓石があった [高橋家之墓]と書いてある 優「私の…元彼…」 由「-!!」 優「…ここに…眠ってるんだ…」 優衣がソッと墓石に触れる 優衣の…彼氏… 優「維って言うんだ…。同じ名前だから…馬鹿にされたりとかしてた…」 由「優衣…」
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