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ｾ「すご～い、露天風呂だ」
ｲ「お風呂おっきい」
宿にはなんと露天風呂まで付いていた。
ﾌ「身体冷えたもんね」
ｼ「ふう」
露天風呂に浸かる。
ｻ「はあ～、気持ちいい～」
ｲ「あったかい」
ｼ「本当、なかなかいい所よね」
ｻ「空気は綺麗で露天風呂まであってしかも美味しい魚料理まで食べられるなんて」
ｲ「ケイトと一緒に来たかったな」
ｼ「そうね」
ﾌ「ケイトか～、今なにしてるんだろ」
ｾ「戦争終わったかな」
ｻ「わからないけどきっと頑張ってるわよ」
ﾌ「そうよね」
ﾌ「帰って来たら私のこのダイナマイトボディ見て驚かせてあげる」
ｻ「フィーナも凄いわね」
ﾌ「サッチャンだって充分魅力的よ」
ｻ「ハンターになってから戦闘が多いからどんどん引き締まって」
ｾ「あたしだって少しくらい大人っぽくなったわよ」
ｲ「私だって」
ｼ「うるさいわね、どうだっていいじゃないそんなの」
シューラが呆れたように言った。
ｻ「へえ～、シューラもまあまあね」
ｼ「な、なに言ってるのよ！？」
ｻ「あら、照れちゃってかわいい」
ﾌ「どれどれ」
ｼ「ちょっ、やめなさい！」
ﾌ「ほれ」
ｼ「ひゃあ！？」
フィーナがシューラの胸を揉んだ。
ｼ「な、なにするのよ！」
ﾌ「柔らかいわね」
ｻ「どれ」
ｼ「あひゃあ！」
今度はサッチャンが先端部分をつねった。
ﾌ「かわいい声だしちゃって」
ｻ「感度もいいみたい」
ｼ「や、やめなさいってば」
ｻ「しゃぶっていいかしら？」
ｼ「だ、ダメに決まってるでしょう！」
ﾌ「ダメでもしゃぶっちゃうもんね」
ｼ「や、やめ、いや～！」
ｾ「い、いこっかイヴ」
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