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サ「ガルス~」
ガ「ああ、入れ」
ガルスの部屋に入る。
ル「皆~!」
セ「ルビィ!」
フ「おめでとう!」
ル「ありがとう皆!」
シ「何ヶ月なの?」
ル「わからないけど先月からあれが来てなくって」
ガ「つまりはやとちりの可能性もあるってわけだ」
セ「でも本当かもしれないよ?」
ル「ええ、だから今度ガルスに診てもらうの」
ガ「はあ~、めんどくさい」
フ「ガルスとはどうだった?」
ル「何が?」
フ「夜の営みよ」
ル「ガルスったら激しいのよ」
ル「毎晩あんな事やこんな事」
ル「あ~、またしたくなってきちゃった」
ガ「少しは自重しろ」
フ「どんな感じなの?」
ル「最初は痛くて怖かったんだけどガルスが優しく大丈夫って聞いてくれて」
ル「そこからはもうどうにかなりそうなくらい凄かったわ」
ガ「どうにかなったんじゃないか?」
フ「いいな~、私もやりたいな~」
サ「ケイトが帰って来たら襲っちゃおうかしら」
シ「あ~、ガルスそろそろ仕事の話に」
ガ「ああ、そうだったな」
ガ「皆来てくれ」
ル「私も?」
ガ「お前はそこで頭を冷やしてろ」
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