第1章
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目を覚ますと 闇の中にいた その中でかすかに 聞こえる懐かしい声 その声を聞くと 僕は光の中へ 歩き出す あれはなんなんだろう? 『榊~、朝よ!!』 気付けば母さんの声 懐かしい声は 母さんの声じゃない 僕の名前は 三浦榊(みうら さかき) 中学1年生
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