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ウルキオラは三番隊の敷地に立っていた
ウルキオラ『ここが・・・』
???『ここがどうかしたか?』
ウルキオラ『貴様は・・・・・・資料No122 六番隊隊長朽木白夜』
ウルキオラは人差し指を白夜に向けた
そしてウルキオラの指のさきに丸いエネルギーがたままっていく
白夜『貴様程の霊圧の持ち主相手に手加減をするのは失礼だな』
白夜は刀をぬく
白夜『散れ・・・千本桜』
千の刃はウルキオラ目掛けて飛んで行った
ウルキオラ『虚・・・・・・
サッ
二人の技が衝突する前に間に一人の男が走ってきた。
ウルキオラは技を止めたが
白夜の千の刃はそれにあたった
???『やっと見つけましたよ名も無き隊長さん』
白夜の眉間に皺がよる
???『久しぶりですね。No7十刃ゾマリ・ルル-です』
ウルキオラはゾマリを見て去って行った
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