No7

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ウルキオラは三番隊の敷地に立っていた ウルキオラ『ここが・・・』 ???『ここがどうかしたか?』 ウルキオラ『貴様は・・・・・・資料No122 六番隊隊長朽木白夜』 ウルキオラは人差し指を白夜に向けた そしてウルキオラの指のさきに丸いエネルギーがたままっていく 白夜『貴様程の霊圧の持ち主相手に手加減をするのは失礼だな』 白夜は刀をぬく 白夜『散れ・・・千本桜』 千の刃はウルキオラ目掛けて飛んで行った ウルキオラ『虚・・・・・・ サッ 二人の技が衝突する前に間に一人の男が走ってきた。 ウルキオラは技を止めたが 白夜の千の刃はそれにあたった ???『やっと見つけましたよ名も無き隊長さん』 白夜の眉間に皺がよる ???『久しぶりですね。No7十刃ゾマリ・ルル-です』 ウルキオラはゾマリを見て去って行った
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