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一角『龍・紋・鬼・灯・丸!!!!』
ノイトラ『卍解・・・だと・・・』
一角『オリャァッ!!』
ノイトラ『なッ・・・』
ノイトラは寸前でよけたが頬を掠った。
一角『ハッハハァ今日の俺ぁついてるぜぇぇ』
一角は龍紋鬼灯丸をふりまわしている
ノイトラ『・・・』
一角『次いくぜぇ』
二発目がきた。
カツンッ
ノイトラは刀で受け止めた
ノイトラ『てめぇごときに刀を使っちまうなんて俺の腕も落ちたな』
そして受け止めた状態で刀をクルッと回した。
一角『なにっ』
一角は空中に飛ばされた。
ノイトラは舌をだし、空中に飛ばした一角目掛けて衝撃波を発射する
一角『がぁぁぁぁ』
煙の中から血だらけの一角が落ちてくる。
だが一角は立ち上がる
一角『これ・・が・・・せ・・・・・・ろって・・やつ・・・・か・・・・・』
ノイトラは一角に近付く一角『くそっ、ついてねぇな』
ノイトラ『てめぇは俺と会った時点でついてなかったんだよぉ!ハハ』
一角『ゴタゴタ言ってねぇでさっさと殺れ』
ノイトラ『ハハハッ!言われなくてもはじめからそのつもりだからな!今楽にしてやるぜッヒャハハ!』一角は叫ぶ
一角『逃げろッ!弓親ぁぁ!!』
ノイトラは一角に刀をふりおろした。
ノイトラ『俺は情けはかけねぇ。強かろーと弱かろーと。赤子だろーと獣だろーと二度と立ち上がる力など与えねぇ』
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