異変

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俺たちは迷ってた…早く逃げないとヤバいっては分かってても好奇心には勝てない… 虎『なんか気になるよな?』 一『まぁ…確かにな…』 目を輝かせていた。虎鉄はどうだか知らないが俺はすごく嬉しい。退屈から抜け出せるかもって思ってたから… 二人は悲鳴の聞こえた奥の方に向かっていった…
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