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海『颯斗…ありがとう』
颯斗はため息をつき、海の手を引っ張ってトイレに連れ込んだ。
海『颯斗…?』
颯斗『お前…無防備すぎなんだよ。
我慢できねぇ』
そう言うと、颯斗は激しく海にキスをした。
キスの間から洩れる声が生めかしい。
トイレの個室に二人きり。
誰かがトイレに入って来たが声が自然と洩れ、『あ、やってる。』と興味津々で聞いている人もいる。
中には盛ったカップルが隣の個室で絡みはじめる始末。
颯斗は海の水着から器用に左の胸を出して突起した部分を甘噛みし、舌で刺激する。
『ぁ…ンッ』
颯斗『声が皆に聞こえるぞ?良いのか?』
ヒモパンのヒモを外し、隠れていた部分が見えた。
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