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春の訪れと恋の始まり
サクラの木がある下で―
君と出会いました。
春の風が吹き
花びらが降る下で…
初々しい姿で立っている。
君と話したぃ…そんな気持ちが込み上がりました。
普通にいつも通りに
落ち着いて話しかけよぅ…
そして、君と話せて瞬間。
とても、嬉しかった―
夢を見ていたみたいで。
少しの時間がとても大切で
ずっと一緒に居たいと思いました。
次の年
春の日差しが射し込むトキ
僕らはどんなふぅになっているだろう?
君に…
ちゃとこの気持ちを伝えられてるだろか。
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