唯一の救いは…

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こんな僕だが… 唯一の救いがあった。 それは たった二人だけの 寿幸(トシユキ)と貴雅(タカマサ)という "幼なじみの存在"だった。 僕にとって二人は "心の支え"であると同時に良き友達…親友となっている。 僕に対して二人は イヤな顔、何一つせずに 接して来ている。 僕たち三人は共にに励まし合ったりもしている。
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