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その後､林ｻﾝに
携帯の番号を教え✋
七夜と ２人きりで
バスに乗ることになった…💥
柴(まぁ後ろ前だけど…💦
後ろに七夜がいるって
恋愛感情なくても緊張もの…)
そんなのを気にせず
七夜は話かけてきた✋
七「篠原ｻﾝ😌ﾓﾃﾞﾙのこと
話してもいいですよ😌」
柴「へ…？クビなるよ⁉」
柴(な…なに言い出してんの⁉)
七「いいんですよ…✋
疲れてたし…」
声のトーンを下げて言った
柴「七夜…やっぱり疲れるんだ？
でもせっかく…」
と同じテンションで
話ていると…
七「篠原ｻﾝ面白い方ですね😁
どうやら…本当に言いそうにないですね😉」
と ｸｽっと笑っていた…‼
呆気に取られたのと同時に
私はその笑顔の釘付けになった…👀
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