エピソード1 ヒロキ

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ヒロキ「無理無理」 ユキ「なぁ、お願い」 ヒロキ「イヤ」 ユキ「どーしても?」 ヒロキ「どーしても」 ユキ「ユキの事好きじゃないん?」 ヒロキ「好きじゃない」 こんな感じでぐるぐるぐーるぐると会話がエンドレス。 すると、ヒロキが少しキレ気味に 「しつこいねん💢」 と言った瞬間! ガッシャーン‼ 何かが割れる音。 「別れてもチエと付き合うんだけは、絶対ずぇーったい許さへんからなぁ!!😭💢」 バンッ!バタバタバタ・・・。 そう言い残すと、ユキはまた出ていってしまった。 カナエ「ゆきぃ!待ってぇ!!ヒロキ君ひどい!アタシも死んでやるから!!」 カナエも出ていってしまった。 こっちの部屋でユウトが 「なんでお前が死ぬねん❗」 って小声でツッコンでた。 そこには一同、頷いたのであった(゜゜)(。。)
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