9人が本棚に入れています
本棚に追加
/190ページ
ヒロキ「無理無理」
ユキ「なぁ、お願い」
ヒロキ「イヤ」
ユキ「どーしても?」
ヒロキ「どーしても」
ユキ「ユキの事好きじゃないん?」
ヒロキ「好きじゃない」
こんな感じでぐるぐるぐーるぐると会話がエンドレス。
すると、ヒロキが少しキレ気味に
「しつこいねん💢」
と言った瞬間!
ガッシャーン‼
何かが割れる音。
「別れてもチエと付き合うんだけは、絶対ずぇーったい許さへんからなぁ!!😭💢」
バンッ!バタバタバタ・・・。
そう言い残すと、ユキはまた出ていってしまった。
カナエ「ゆきぃ!待ってぇ!!ヒロキ君ひどい!アタシも死んでやるから!!」
カナエも出ていってしまった。
こっちの部屋でユウトが
「なんでお前が死ぬねん❗」
って小声でツッコンでた。
そこには一同、頷いたのであった(゜゜)(。。)
最初のコメントを投稿しよう!