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星野
「いいのかよ💦おだんご…。」
うさぎ
「いいのよっ。星野に悪口言うなんて、ママじゃないもん。それに、星野に指輪とネックレス買ってもらった日に、優しかったの。大切にしてあげなさいって。それなのに、あんなこと言うなんて…」
星野
「オレも突然すぎたんだよ…。おだんごにも相談しなかったから。」
うさぎ
「あたし嬉しかったよ?星野に、一緒に住みたいって言ってくれたとき、すごく嬉しかった。」
星野
「////。寂しい思いをさせたくなかったんだ。それに、おだんごと約束したし。」
うさぎ
「あたしが居て、大気さんに夜天くん迷惑じゃないのかなぁ。」
星野
「大気と夜天が、同居の提案したんだぜ?迷惑だったら言わねぇよ♥ 重たいから、荷物貸しな?」
うさぎ
「ありがと…。でも以外だね。2人がそんなこと言うなんて……。」
星野
「認めてくれたんじゃねぇの?ほら。それも貸しな?」
うさぎ
「このバックはダメっっ。」
星野
「なんで?」
うさぎ
「大切な物があるから。」
星野
「下着だろ?心配しなくても見ないよ/////」
うさぎ
「ホントに!?」
星野
「ほんとにっ。」
うさぎ
「はいっ。じゃあお願い💕」
うさぎの持っていた、荷物を星野が全てもつ。
何分かして、マンションに着く。
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