もっと一緒に

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-マンション- 星野 「ただいまぁ」 大気 「遅かったですね?」 夜天 「どうせ星野のことだから、お店の中で告白して誰の居ない公園で、月野とまったりしてたんだよ?」 星野 「///////何でわかるんだよ💦💦」 夜天 「当然だろ?何年星野と付き合ってるとおもってるんだよ。」 星野 「そうだな。………。」 大気 「何かあったんですね?」 星野 「げっ💧。大気もお見通しかよ…。」 大気 「当然です。」 星野 「オレたち明日、明後日仕事だろ?」 夜天 「うん。」 星野 「それで2日間会えないから、寂しいって…。」 大気 「そんなことですか…。」 星野 「やっぱり仕事になると、寂しくさせちまうのかなぁ。」 夜天 「………同居すればいいじゃないの?」 星野 「同居???」 大気 「知らないんですか?この地球の人々は、好きな人と結婚したり、一緒に住むらしいですよ?」 星野 「へぇ~。……それって、おだんごとずっと一緒に居れるってことだよなぁ。」 夜天 「そうだよ。」 星野 「今何時?」 大気 「今は……2時15分ですよ。」 星野 「おだんご。もう寝たよな…。明日も学校だし。」 夜天 「後で聞いてみれば?」 星野 「そうだなっ♪」 大気 「さぁ。私たちも寝ましょう。明日は撮影がたくさん入ってますからね。」 星野 「そうだな。おやすみ。夜天。大気。」 大気 「おやすみなさい。」 夜天 「また明日ね……。」 星野は、シャワーをあび、寝室に入り眠りにつく。
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