225人が本棚に入れています
本棚に追加
「ドラえもんが…天才……。」
のび太はまだ信じられないでいた。
「とっ、とにかく!ドラえもんに会いに行こう!」
「…ダメなんだよ、おじいちゃん。」
「どうしてっ!?」
そこにまた、未来警察があらわれた。
「こらっ!今後一切過去との干渉は禁止だと言っただろう!」
「え?ちょっとセワシまでっ!」
セワシくんも、連れていかれた。
セワシくんは、のび太に未来がどうなったか伝えるために
のび太が未来に来て捕まらないために
犯罪を犯してまで過去にやってきていたのだ。
最初のコメントを投稿しよう!