139人が本棚に入れています
本棚に追加
/223ページ
父「大丈夫。陽一君をお迎えに行かせるから」
さくら「陽一!?久しぶりだなぁ。じゃあ、明日、楽しみに行くね♪」
父「じゃあね」
と言って、電話を切った。
そして、さくらは部屋に戻った。
さくら「ふぅ…。明日かぁ…」
と言って、さくらは眠りについた。
まさか、藍が起きてたなんて、知らずに…
藍「明日に何があるの??」
と、藍は疑問に思って眠りについた。
最初のコメントを投稿しよう!