最高の出会い

2/5
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
気持ちを伝えてきてくれた。 断りきれなくなり付き合うことになった。 それから何日かしてあうことになった。 待ち合わせ場所に私が先についた。 彼に着いたと電話をかけた。 彼もあとすこしで着くみたい。 なんかすごい緊張する。 彼がきて彼の車にのった。 夜景をみに行く事になった。 途中コンビニによったりしながら夜景が見えるとこにいった。 すごくきれいだった。 夜景を見ながら二人でいろいろ話した。 彼が携帯をみていた。 すると女の画像が何枚かはいっていた…。 でも彼は連絡とかはぁもぉとってないからって。 今はホントにお前しか見えないからって。 私はその言葉を信じる事にした。 連絡とかとりよんならわざ②画像みせたりしないだろぉし。 彼が私を抱きしめてきてキスされた。 そのままふいんきに流され最後までしてしまった。 そしてすぐに彼がかえろっていぃだした。 私はまだ一緒にいたかったのに…。 やっぱりそれが目的だったのかなぁ…。 次の日も彼にあった。 今日はぁ少しドライブしてまた昨日と同じ事になってしまった。 なんかホントにそれが目的に感じる…。 私は自分からはもぉ連絡しないことにした。 すると彼が電話してきてなんで連絡なしなんってすごい怒っていた。 私は気持ちを話した。 すると彼はホントは最初はそのつもりで📩はじめたけど今はホントにお前が好きっていってくれた。 そしてその夜また彼があいにきてくれた。 そして彼はママに私を紹介した。 これで信じてくれる?彼がいった。 私はうなずいた。 彼の仕事が忙しくなりなかなかあえなくなってしまった。 でも仕事中もできるかぎり連絡くれた。 会えないのは寂しいけどちゃんと連絡はぁくれていたから我慢できた。 一週間ぶりに彼にあった。 ご飯たべにいって彼の家にいった。 彼は泊まってっていっていたけど私いろいろあって泊まる事ができずに夜中に帰る事に…。 帰りの車ほんとんど会話がなかった…。 彼は凄い機嫌が悪い…。 車を降りるときもまだ機嫌なおってなかった…。 いつもなら帰り着いたってちゃんと連絡あるのにそれもなかった…。 初めから泊まるのは無理って言っておいたのに…。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!