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あとがき
作者「見事完結いたしました」
パジャマ「ほんと手抜きだな、見てくれた人達に謝れ」
作者「本当にすみませんでした、今後ともこういう事はないようにとまではいいませんが出来るだけがんばります」
パジャマ「・・・・・・お前一回ヤマーダに裁いて貰ってこい」
作者「だが断るぜ」
パジャマ「最後ENDで終わらせたけど」
作者「ああ、ENDで終わらせたな、でも続くぜ」
パジャマ「やっぱりな・・・今残ってるのはどうするんだ?」
作者「あー・・・永遠亭ルートとか作者は既に幻想入りとかな・・・永遠亭ルートはいつでも終わらせれるけど作者は既にの方はパジャマがあれをしている間作者は何をしていたのかを書いたりする予定だからなぁ・・・これが完結した今じゃ意味があるのかないのか・・・」
パジャマ「やっぱお前中途半端だな」
作者「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」
パジャマ「駄目だこいつ・・・早くなんとしてでも海に沈めなきゃ・・・」
作者「それでは、これにて"中途半端な俺が幻想入り・・・できたらなぁ"を終わりにさせていただきます」
パジャマ「これからも東方二次小説を少なからず書いて行きます」
作者「そんときは応援よろしく♪」
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