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霊夢「とりあえず中入らない?」
確かに・・・縁側とはいえ外のようなものだ(ちなみに縁側には話しながら移動したよ)
霊夢「あ、パジャマは神社の周り掃除しといて」
パジャマ「はい・・・はぃ!?」
霊夢「当然でしょ?例え一日だろうと泊めてあげるのよ?世の中タダなんて物はないのよ?ギブアンドテイクって奴よ」
魔理沙「アッハッハ、霊夢も人が悪いな」
パジャマ「くそっ・・・なんで俺が」
霊夢「なんなら出ていってもいいのよ?森には妖怪もいるだろうし夜になればしか「<パジャマ>やらせていただきます」」
俺<冗談じゃねぇ・・・妖怪になんか喰われてたまるか>
その間、魔理沙は笑い続けていた
霊夢「なら決定ね、箒はサーセン箱の横に立ててあるからちゃんと掃除しないとまた<あれ>よ?」
その時の俺は記憶にはないが多分背中は冷汗びっちょり足はがたがた震えてたと思う
(ちなみに<あれ>とはスペカ発動の事である)
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