中途半端な俺が幻想入り･･･できたらなぁ

幻想郷暮し一日目

　
　　　　　　　～少年掃除中～

パジャマ｢くそぅ･･･何故俺がこんな事を･･･｣

魔理沙｢まぁまぁそう言うなってこれも幻想郷の巫女助けだと思えばさ｣
と･･･やはりケラケラ笑ってる

パジャマ｢魔理沙さん･･･見てるぐらいなら手伝って下さいよ･･･｣

魔理沙｢魔理沙でいいぜ、おあいにくさま私は面倒事は嫌いでねえ･･･それに私は掃除アレルギーなんだぜ｣
やはりケラケラ笑ってる･･･俺泣いていいすか？

パジャマ｢うそこけｗｗｗ掃除アレルギーなんて聞いた事ねーよｗｗｗ｣
もぅ俺も笑っちゃるｗｗｗ

魔理沙｢ハハハ、まぁいいじゃねぇか、ここでてその辺の妖怪に喰われるよりわよ｣

パジャマ｢いゃ･･･まぁそう･･･うん･･･そうだな｣
よく考えればいきなり来た宛もない俺を泊めてくれるんだからな、このぐらいは普通か