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少女帰宅から10分後
霊夢「とりあえず今日はここで寝てね」
連れて来られたのは畳6じょうぐらいの部屋だった
霊夢「布団もあんたがこっちに来た時に一緒に落ちて来たのでいいわよね?」外に干してるわ
パジャマ「うん、ありがと」
霊夢「さて、こんな時間ね・・・夕飯の準備しなきゃ」
太陽はすでに西の方角にあり辺りもうっすらと暗くなっている
パジャマ<・・・こっちも外の世界と余りかわらない見たいだな>
パジャマ「じゃあ手伝うよ」
霊夢「あら?いいわよ、家に泊める代償は神社の掃除だったし借りは作りたくない主義だからね」
パジャマ「・・・じゃあこう言えばいいかな?「手伝わせて下さい」って、これなら俺がやりたいってお願いしてるから借り作らせるわけじゃないし」
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