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ガバッ 私は起き上がる 『星ッ!星は!?』 私は母親を見る 何故か母親の顔は曇っていた 「ねぇ慎落ち着いて聞いてね?」 え…何言ってるの? 「星君は貴方をかばって亡くなったのよ…」 母は下を向いた 『嘘よ!星が死ぬはずない!私星に会いに行く!!星に!!』 バチン!! 「現実を見なさい!星君は死んだの!!」 嘘でしょ… 『嫌っ嫌ぁぁぁぁぁぁあ!!!!』
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