壊れだした歯車
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「里田!これもよろしく」 「は~い」 球磨きをしていた私に追加の球を持って来たのはキャプテンの鈴木大星(すずきたいせい)。 彼はチームの頼れる四番バッター、そしてキャプテンだ。 私は一年生の頃、入りたい部活が無くて困っている時に彼の練習姿に憧れて野球部に入部した。 そして野球の事を必死で勉強した。 しかし三年生最後の夏の大会を控えたこの時期に事故が起こってしまった!?
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